２０代まで都内に住んでおり、父親の定年退職と共に蒲生、杉戸高野台、幸手に居住しました。高齢になり両親共に認知症等の症状が出てきて、やはりもめる日々が続き、行政の方の勧めで春日部市へ家族分離で来ました。一ノ割駅から徒歩６分の距離。ゴタゴタで内覧もせず決めた家は音漏れが酷く、身動きどころか呼吸しても隣人からのうるせーなーの声が聞こえる、。実は特別養護老人ホームの介護課に勤めてた僕は母親の面倒を最後まで看たかった。だから、母親の物忘れ等を利用する父親は許せなかった。そして、警察が家に駆け付けるような揉め事も多くなり、ある日物に当たった瞬間父は110番し僕は精神病院に入れられた。医療保護入院という名目だが、それは、強制です。あ～僕が精神病院に入院か、と絶望的になった。そして、現在はもう一年以上薬は飲まずに生活できるのに、行政の誰と会っても「異常者扱い」。これは死ぬまで変わらないだろう。他人に意見したり苦情を言ったりそんなことすれば過去の入院歴ありが必ず出てきて絶対に肯定的な言動に巡り会うことはない。だから僕は下を向いて生きる。警察は、下を向く必要などないよ、と言ってくださる。が、それは無理である。当たり前だ、犯罪のニュース等をテレビ等で観る、最後にニュースキャスターが、尚○○容疑者は精神病院に入院歴有りとの事です。なんていうと、そんな奴出すなよー！病院の責任だろ！なんて言われるし何回か僕も言った。だから下を向き嫌な思いをしても我慢をし続けなければ又、直ぐに入院させられる。その恐怖は一生、生きてる内は続く。結婚なんて考えもしないし、ひっそりといられるだけで十分なのだが、この音漏れと近隣のうるせーなーの声は、物凄く辛い。だから貧乏も貧乏だが、部屋を出ることにした。来月だ。６月頭。あの、確かに何を言ってもダメだなという人は居ます。明らかに精神が普通の、一般的な社会人の方とは違う作りをしてると近寄れない人はいます。分かります。直ぐ犯罪に直結するでしょう。ただ、薬は、絶対に欲しいので、僕のように一年以上も飲まないで重度の精神障害者は、居ないはず。最も、お金がなくて行けない人は別。でも、僕のレッテルは生涯とれない。父親のこと、周りが信じるのだから何も言えない。介護をやってた僕から見れば一目瞭然、80歳を過ぎた両親は残念ながら病気が入ってきてる。なのに専門の地域包括支援センターや保健所、社会福祉課等は解らない。だから母は腕にヒビが入ったり、平らな道でも転んで顔面が内出血だらけになる。そして父は病院へも自分の判断で連れていけない又、夜間の病院へ行くための補償金すら酒代やギャンブルで使ってしまい残さない、残せない。父は元自衛官であり、自ら起こした会社を倒産させ莫大な借金、買ったマンションは抵当へ、母に姉へ1000万近く金を要求させていた。母は絶対そんなことを娘に言える人間ではなかったから、そこからおかしくなった。そして、父は、会社が潰れたのも僕のせいと怒鳴りまくるようになり、行政は、それすら信じている。まあ、怒りを表現すれば、人生で初めて震えが来るような感覚を体感している。社会福祉課の方は、一人だけ、優しい方がいらっしゃったが、手続きはやはり法律の範囲なので僕にはとても厳しい、なぜ俺が介護認定の書類作られてグループホームの一般的な質問を役所で受けているのかと、こんなものなのか社会ってと、日々、絶望の中に。要は母親への虐待的な父の拘束及び暴力、自分への父の暴力で県庁の社会福祉課へも相談した、急務だったが、それをまずやめて欲しかったが、たらい回し、よくあるよな、、はは。姉はいても外国だから、何にもしないというより、金を取られる事が嫌だ。当たり前だ。まあ、普段は絶望してるなんて言わないが、活字にすると出る。本当に絶望してる人間は口から「絶望」なんて言わないだろう。何も期待してないんだから。自分が生きたいなら全てを我慢、残る選択肢は。この二卓しかないはずだ。神なんか居ないぜ本当に。それどころか親族さえ現在は遠く離れていくよね。週刊紙で結婚してる主婦の70%以上が不倫経験有りとか出てる。別にこれから貴女方が観る地獄って現在の貴方が想像してるのより地獄ですが、そこへ駆け足で向かってますよ？なんて間違っても言う気力すらない。離婚するのなんか昭和に比べたら簡単だ、×？あ～俺も私も✨なんて狂ってるだろ。子供？あ～いたって関係ないよ親に向かってなんだその口の聞き方は❗とでも怒鳴って殴って黙らせられるから。紙一重だよね、わかってるのかな、釣りバカのスーさんも介護施設、飛鳥も？紙一重。プロ野球選手とか自分のプレーに腹が立ったとかでベンチにかえって暴れてるじゃん？あれと僕がやったの何が違うのかな？とか思うんだよ。あれ、やろうと思えばその瞬間に精神病院に強制入院させられる。
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